2008年11月22日
滝川クリステルジェネレータとフォトコン未公開画像
残念な事に東京ZERO番地主催のフォトコンが中止になってしまいましたね。運営会社自体も倒産してしまうとか。(汗)うーむ。先日の小室哲哉さんの逮捕も驚きましたが、まさかこんな身近な所でも色々なことが起こっているんですな。
さて、暗くなってしまいましたが。。。 えーと、面白い物を発見したので、ご紹介します。SLとは関係ないのですが、ブログを書く際にも使えるかも的なサイトです。題して「滝川クリステルジェネレータ」(ドラえもん風に)って、怒られるか!?と、とりあえず怒られたら削除します。

上記のようにニュースキャスターの滝川クリステルさんが登場している画像に指定した画像とテロップをつけるというもの。使ってみたい方は自己責任で、こちらのサイトへ行ってください。なお、プライベート機能にはチェックを入れた方がいいみたいです。これをチェックしないとサイト上の新着欄で公開されてしまうようです。お気をつけ下さい。
※(注意)サイト上で公開されなくてもURLを指定すれば誰でも画像は見えるみたいです。

こちらがフォトコンに応募した画像です。(クリックすると大きくなります。)テーマが「スクールライフ」だったので難しかったです。テーマが大きいようで、実はものすごく限定されているみたいな。しかもアバターが一人だけってのもポイントでしたな。一人でスクールライフ。。。む、難しい。学校生活の中で一人っきりになることって、登下校の時くらいですよね?ん?登下校?!ってことで、舞台を通学風景に。(単純
最初は普通に登校姿にしてタイトルを「いつもの場所」、「朝のささやかな楽しみ」とかベタな感じにしようかとも思いましたが、なんかつまらない。だったら被写体を主人公にしないで撮影者側を主人公にしたら面白いかなと思い付きました。画像には一人しか写らないけれど、見えない撮影者を登場させることでドラマが始まるかな。みたいな。1粒で2度美味しい的な。。。 ってことで、タイトルを再検討。
「彼女の場所」、「彼女の特等席」、「いつもの場所、いつもの時間、いつもの君」。。。うーん。微妙にストーカーっぽい。(苦笑)なんかタイトルに「陰」なものを感じる。ちゃうねん。目指しているのはフジテレビ木曜10時枠やないねん。月9とか日本テレビの土曜日9時枠っぽい感じやねん。なのでさらに知恵熱覚悟で再検討。。。
そして川の向こう岸で綺麗なお姉さんが手招きしている幻覚が見えかけそうになるギリギリの状態まで考えに考えにラジバンダリ考えに考えた末に思いついたのが「僕が学校に遅刻をしなくなった理由(わけ)」でした。どうでしょうか?多少なりともストーカー度が薄れていればこっちのものみたいな。(謎)
まったく次元の違う話で恐縮ですが、今回応募作品のタイトルを考えて行く中で「コピーライターの人って凄い」職業だと思いました。もし自分がコピーラーターになっていたら、1年365日毎日川の向こう岸にいる綺麗なお姉さんに手招きされていたかな。でもそれはそれで楽しいか。いや、一緒になって並んで手招きしていたと思う(混乱)
だけどちょっとクリエーターさんになれたような気がして楽しかったな。SLのフォトコンってカメラマンであり、モデルでもあり、スタイリストでもあり、コピーライターでもありと、まさに色々なクリエーターになれて楽しいですよね。東京ZERO番地さんのフォトコンはもう開催されることはなくなってしまいましたが、またどこかでフォトコンが開催されたら挑戦しようと思います。
さて、暗くなってしまいましたが。。。 えーと、面白い物を発見したので、ご紹介します。SLとは関係ないのですが、ブログを書く際にも使えるかも的なサイトです。題して「滝川クリステルジェネレータ」(ドラえもん風に)って、怒られるか!?と、とりあえず怒られたら削除します。

上記のようにニュースキャスターの滝川クリステルさんが登場している画像に指定した画像とテロップをつけるというもの。使ってみたい方は自己責任で、こちらのサイトへ行ってください。なお、プライベート機能にはチェックを入れた方がいいみたいです。これをチェックしないとサイト上の新着欄で公開されてしまうようです。お気をつけ下さい。
※(注意)サイト上で公開されなくてもURLを指定すれば誰でも画像は見えるみたいです。

こちらがフォトコンに応募した画像です。(クリックすると大きくなります。)テーマが「スクールライフ」だったので難しかったです。テーマが大きいようで、実はものすごく限定されているみたいな。しかもアバターが一人だけってのもポイントでしたな。一人でスクールライフ。。。む、難しい。学校生活の中で一人っきりになることって、登下校の時くらいですよね?ん?登下校?!ってことで、舞台を通学風景に。(単純
最初は普通に登校姿にしてタイトルを「いつもの場所」、「朝のささやかな楽しみ」とかベタな感じにしようかとも思いましたが、なんかつまらない。だったら被写体を主人公にしないで撮影者側を主人公にしたら面白いかなと思い付きました。画像には一人しか写らないけれど、見えない撮影者を登場させることでドラマが始まるかな。みたいな。1粒で2度美味しい的な。。。 ってことで、タイトルを再検討。
「彼女の場所」、「彼女の特等席」、「いつもの場所、いつもの時間、いつもの君」。。。うーん。微妙にストーカーっぽい。(苦笑)なんかタイトルに「陰」なものを感じる。ちゃうねん。目指しているのはフジテレビ木曜10時枠やないねん。月9とか日本テレビの土曜日9時枠っぽい感じやねん。なのでさらに知恵熱覚悟で再検討。。。
そして川の向こう岸で綺麗なお姉さんが手招きしている幻覚が見えかけそうになるギリギリの状態まで考えに考えにラジバンダリ考えに考えた末に思いついたのが「僕が学校に遅刻をしなくなった理由(わけ)」でした。どうでしょうか?多少なりともストーカー度が薄れていればこっちのものみたいな。(謎)
まったく次元の違う話で恐縮ですが、今回応募作品のタイトルを考えて行く中で「コピーライターの人って凄い」職業だと思いました。もし自分がコピーラーターになっていたら、1年365日毎日川の向こう岸にいる綺麗なお姉さんに手招きされていたかな。でもそれはそれで楽しいか。いや、一緒になって並んで手招きしていたと思う(混乱)
だけどちょっとクリエーターさんになれたような気がして楽しかったな。SLのフォトコンってカメラマンであり、モデルでもあり、スタイリストでもあり、コピーライターでもありと、まさに色々なクリエーターになれて楽しいですよね。東京ZERO番地さんのフォトコンはもう開催されることはなくなってしまいましたが、またどこかでフォトコンが開催されたら挑戦しようと思います。
Posted by Rovin at 17:01│Comments(0)
│女性用ポーズ
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